乃木坂46・高山一実による初の長編小説連載がスタート! | マイナビニュース
雑誌『ダ・ヴィンチ』5月号(4月6日発売)より、女性アイドルグループ・乃木坂46の高山一実による小説連載が隔月でスタートする。タイトルは「トラペジウム」だ。
2016年1月に初の短編小説「キャリーオーバー」を同誌のオフィシャルサイトで発表した高山一実。サイト内のPV数ランキングで1位を獲得するなど注目を集めた処女作に続く第二作は、城州(じょうしゅう)地方という架空のエリアを舞台にした青春小説だ。『ダ・ヴィンチ』5月号に掲載される第一話は平凡な公立高校、城州東高校に通う高校一年生の主人公・東(あずま)が、海沿いに立地するお嬢様学校・聖南(せいなん)テネリタス女学院に殴りこみをかけるシーンからスタートする。そこで東は、華鳥(かとり)という「お蝶夫人」そっくりの少女と出会い……。
隔月での連載となる「トラペジウム」だが、第一話では7000字を超える原稿が4ページに渡って掲載されている。しかし主人公の目的はまだ明らかにされておらず、「次の目星はもうついている……高専の女はモテるらしいからね。」という更なる謎を呼ぶラストで締めくくられている。
はたして主人公の真の目的とは何なのか。現役アイドルの小説と侮るなかれ、新たな才能の登場をぜひチェックしてほしい。
本日嬉しかったこと。
長編小説連載スタート。
新の才能が開花。#高山一実 pic.twitter.com/tXjlI1I3L4— ぐれーぷふるーつ。⊿イオリと高山病 (@nogirurunogi) April 4, 2016
https://twitter.com/ozigi_07/status/715866771467538432
かずみんの長編小説だと!??!!!!?
ダ・ヴィンチ毎月買わなきゃじゃん~~~~~~#乃木坂46 #高山一実— さやか (@lapine_s) April 4, 2016
今月の6日に発売される雑誌「ダ・ヴィンチ」5月号は是が非でもゲットしなくちゃ、乃木坂46 高山一実さんの長編小説「トラペジウム」連載が始まるみたいなの
前回に高山さんが書いた短編小説「キャリーオーバー」も読んでてとってもいいと想えたから、だから今度の小説も読んでみたいって
— 水色 (@mizuiro_color) April 4, 2016
But awareness of ED has been growing and today they know that physical factors are just as important as psychological ones, such as disease, injury, or side effects of drugs. As a result, more men have been seeking treatment and returning to normal sexual activity.